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信頼関係が共同作業を可能にする

昨日から、教え子の報告がぞくぞくと入ってきています。

そこで、合否に関わらず、今期の教え子の得点傾向が見えてきました。

論述で落として残念な結果になった方もいますが、総じて、面接は高得点になっています。

私が常に意識し、指導もしている、『関係構築70点を目指す』という考え方が浸透しており、また、その意図や意義をしっかりと理解した教え子たちの努力の結果でしょうか。

トータル得点として、67点を超えている教え子が、多数おります。

わ~、スゴイね~。

 

評価区分として、

関係構築力

問題把握力

具体的展開力

と続きます。

ここで、私が力を入れているのは、関係構築力ですよね。

なぜかというと…。

 

タイトルにも書いていますが、キャリアコンサルティングは共同作業なんですよね。

仕事でのチームワークもそうですが、お互いがお互いを信頼し合えなければ、チーム作業なんてうまくいかないわけです。

これは、キャリアコンサルティングでも同じこと。

双方が信頼し合ってこそ、よい結果に導けるわけです。

その時間を過ごせていない、過ごそうともしていない、そんなコンサルタントさんは、姿勢からして学び直しが必要なのだと思いますよ。

 

信頼し合えなければ、本当の問題には気づいて差し上げられない。

そして、こちらの気づいた課題や提案を、受け入れてはいただけない。

となれば、問題把握も具体的展開も、関係構築ありきですよね。

 

もし不合格であった方がこの記事を読んでくださっているのであれば、まずご自身の面談のこの部分を、しっかりと振り返ってみてください。

傾聴しました

たくさん話してくれました

それだけでは、関係は構築できません。

 

 

もし、ご自分での振り返りに限界があるのなら、誰かに相談しフィードバックを得てください。

その際、受検生同士での振り返りでは、気づけないことも多い、ということを理解してくださいね。

たとえ相手が合格者であったとしても、理解し表現できている受検生は少ないものです。

 

 

9月10日に開催予定の振り返り会については、まだ少し残席がありますので、早めにお申し込みください。

 

指導者である私と、受検生であるあなたとの信頼関係でもって、課題解決への共同作業を実施したいと思っていますよ。