さて、ずいぶんと寒い日が多くなってきました。
まだ10月だというのに、12月のような気温です。
昨日の千葉は、冷たい雨が降る1日で、とても寒かったですね。
そんな中。
学科・実技論述試験まであと50日となりました。
焦りますよね~
焦っていても仕方がありませんので、この残りの50日をどう過ごすべきか、考えていくことが大切ですよね。
学科は、過去問題を解いてみるとか、新しい白書を確認するとか、ご自身で計画的に進めていくことができるものです。
効果的な学習ができるといいですね。
お仕事で忙しいかもしれませんが、学科の学習については隙間時間も活用できると思います。
論述の学習については、隙間時間でできるか、というと難しいかもしれませんね。
試験時間は60分ですから、できれば60分という時間を用意できた方が、学習はしやすいと思います。
どこで指導を受けても聞くと思うのですが、やはり書いてみることが大切だと感じます。
なんとなくわかってはいるものの、言葉にできるかというと別の問題です。
言語化することは、学習としてはとても大切ですよね。
過去問題は3回分しかありませんので、いろいろな問題を解いてみたいという気持ちもわかります。
ですが、50日の中で、同じ問題を何度かやってみることも効果的です。
間を空けてやってみることで、捉え方や書き方が変わってくることもあります。
まずは残りの50日。
効果的な学習方法について、考えていきましょう。
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